○今治市農業委員会の部会に関する規程

平成17年1月21日

農業委員会規程第1号

(目的)

第1条 この規程は、今治市農業委員会の部会の組織及び部会の委員の互選の方法等に関し必要な事項を定めることを目的とする。

(部会の所掌事務)

第2条 今治市農業委員会の委員の定数及び選挙区並びに部会等に関する条例(平成17年今治市条例第11号)第4条の規定による各部会の所掌事務は、次のとおりとする。

農地部会

(1) 農地法(昭和27年法律第229号)その他の法令により農業委員会の権限に属させられた農地等(農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号)第2条第2項に規定する農地等をいう。以下同じ。)の利用関係の調整に関する事項並びに農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)、特定農山村地域における農林業等の活性化のための基盤整備の促進に関する法律(平成5年法律第72号)、農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律(平成19年法律第48号)及び農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律(平成25年法律第81号)により農業委員会の権限に属させられた事項

(2) 土地改良法(昭和24年法律第195号)その他の法令により農業委員会の権限に属させられた農地等の交換分合及びこれに付随する事項

(3) 前各号に掲げるもののほか、法令により農業委員会の権限に属させられた事項

農政部会

(1) 農地等の利用の最適化の推進(農地等として利用すべき土地の農業上の利用の確保並びに農業経営の規模の拡大、耕作の事業に供される農地等の集団化、農業への新たに農業経営を営もうとする者の参入の促進等による農地等の利用の効率化及び高度化の促進をいう。)に関する事項

(2) 法人化その他農業経営の合理化に関する事項

(3) 農業一般に関する調査及び情報の提供

(4) 農地等利用最適化推進施策の改善についての具体的意見の関係行政機関等への提出

(5) 前各号に掲げるもののほか、会長において必要があると認める事項

(互選会)

第3条 部会の委員の互選は、各部会の委員ごとに選挙による委員、農業協同組合法等の一部を改正する等の法律(平成27年法律第63号)第2条による改正前の農業委員会等に関する法律第12条第1号の委員及び同条第2号の委員のそれぞれの会議(以下「互選会」という。)において行う。

(互選会の招集)

第4条 互選会は、会長が招集する。

2 互選会の招集は、当該部会の委員の互選をする資格を有する委員(以下「互選資格者」という。)に対して、その日時及び互選すべき委員の数を記載した書面で、これをしなければならない。

(互選会の成立)

第5条 互選会は、互選資格者の3分の2以上の者が出席しなければ開くことができない。

(議長)

第6条 互選会は、互選資格者のうちから議長を選出しなければならない。

2 議長の任期は、互選会が定める。

3 議長は、互選会の議事を整理する。

4 第1項の規定により議長が選出されるまでは、年長の互選資格者が、臨時に議長の職務を行う。

(投票の方法による互選)

第7条 部会の委員の互選は、単記無記名投票によって行う。

2 前項の規定によって選挙を行うときは、議長は、その旨を宣告しなければならない。

3 投票は、各選挙につき互選資格者1人1票とする。

4 選挙の宣告の際、議場にいない互選資格者は、投票することができない。

第8条 議長は、投票が終わったときは、投票漏れの有無を確かめ、投票箱の閉鎖を宣告する。

2 投票箱の閉鎖の宣告があった後は、投票することができない。

第9条 議長は、互選資格者のうちから2人の立会人を指名して、投票の点検に立ち会わさなければならない。

第10条 次に掲げる投票は、無効とする。

(1) 所定の用紙を用いてないもの

(2) 互選資格者でないものの氏名を記載したもの

(3) 互選資格者で、現に当該部会の委員となっている者の氏名を記載したもの

(4) 1投票中に2人以上の互選資格者の氏名を記載したもの

(5) 互選資格者の氏名のほか、他事を記載したもの。ただし、職業、身分、住所又は敬称の類を記入したものは、この限りでない。

(6) 互選資格者の氏名を自書しないもの

(7) 互選資格者の何人を記載したかを確認し難いもの

第11条 各選挙において、有効得票数を得た者以下所定の人数までの得票数多数の者を当選人とする。

2 当選人を定めるに当たり、得票数が同じであるときは、くじで定める。

第12条 議長は、投票の点検が終わったときは、直ちにその結果を会議に報告しなければならない。

第13条 当選人が当選を辞したときは、議長は、得票数の多い者から、順次繰り上げて当選人を定めなければならない。

第14条 当選人がないとき又は当選人が選挙すべき数に達しないとき若しくは当選人が部会の委員となることを承諾しないときは、互選会は、更に選挙を行わなければならない。

(指名推薦の方法による互選)

第15条 第7条及び前条の規定にかかわらず、互選会に出席した互選資格者に異議がないときは、部会の委員の互選を投票によらず、指名推薦の方法によって行うことができる。

2 部会の委員の互選を指名推薦の方法によって行おうとするときは、その旨を会議に提案し、出席の互選資格者全員の同意を得なければならない。

3 前項の同意があったときは、互選すべき数の候補者を指名し、被指名人について当選人と定めるべきかどうかを会議に諮り、出席の互選資格者全員の同意を得なければならない。

4 前項の同意は、部会ごとに被指名人全員について同時に行うものとし、同項の同意が得られたときは、その者を当選人とする。

(当選通知等)

第16条 議長は、投票又は指名推薦の方法によって当選人を決定したときは、直ちにその旨を当選人に通知しなければならない。

2 前項の通知を受けた者は、その通知を受けた日から3日以内に、その諾否を議長に通知しなければならない。

3 前項の期間内に当選を承諾する旨の回答がなかったときは、その当選人は、部会の委員となることを承諾しなかったものとみなす。

第17条 議長は、部会の委員が決定したときは、遅滞なくその氏名を会長に通知しなければならない。

2 議長は、前項の通知に併せて互選会の会議録を、会長に送付しなければならない。

(補則)

第18条 第3条から前条までに定めるもののほか、部会の委員互選の手続等に関し必要な事項は、互選会が定める。

附 則

この規程は、平成17年1月21日から施行する。

附 則(平成19年8月22日農業委員会規程第2号)

この規程は、公布の日から施行する。

附 則(平成23年6月27日農業委員会規程第1号)

この規程は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年3月31日農業委員会規程第1号)

この規程は、平成28年4月1日から施行する。

今治市農業委員会の部会に関する規程

平成17年1月21日 農業委員会規程第1号

(平成28年4月1日施行)