○今治市地域住民学習センター条例

平成17年1月16日

条例第85号

(目的)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第30条の規定に基づき、地域住民学習センターの設置及び管理に関し必要な事項を定めることを目的とする。

(設置)

第2条 地域住民学習センターを次のとおり設置する。

名称 今治市歌仙地域住民学習センター

位置 今治市菊間町高田27番地

(事業)

第3条 前条に掲げる地域住民学習センター(以下「学習センター」という。)は、住民の生活文化振興及び社会福祉の増進を図るため必要な事業を行う。

(使用の許可)

第4条 学習センターを使用しようとする者は、あらかじめ今治市教育委員会(以下「教育委員会」という。)の許可を受けなければならない。使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)が許可を受けた内容を変更する場合も、同様とする。

2 教育委員会は、前項の許可をする場合において、管理上必要な条件を付けることができる。

(使用許可の制限)

第5条 教育委員会は、その使用が次の各号のいずれかに該当するときは、学習センターの使用を許可しない。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 営利を目的とする行為であるとき。

(3) 管理上支障があるとき。

(4) 前3号に掲げる場合のほか、教育委員会が不適当と認めるとき。

(使用許可の譲渡等の禁止)

第6条 使用者は、その権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(使用許可の取消し等)

第7条 教育委員会は、使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可の条件を変更し、又はその使用を停止し、若しくは使用の許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 使用許可の条件に違反したとき。

(3) 前2号に掲げる場合のほか、教育委員会が必要があると認めるとき。

(使用料の納付)

第8条 使用者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

2 前項の使用料は、前納しなければならない。ただし、特別の理由があると認めるは、この限りでない。

(使用料の減免)

第9条 市長は、公益上その他特別の理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第10条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、市長は、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者の責任によらない理由で使用できなかったとき。

(2) 公益上又は市の必要で使用許可を取り消したとき。

(3) 使用開始の日前3日までに、使用の中止又は変更の申出をした場合で相当の理由があると認めるとき。

(原状回復の義務)

第11条 使用者は、学習センターの使用が終わったとき又は使用の許可を取り消されたとき若しくは使用を停止されたときは、直ちに原状に回復して、返還しなければならない。

(職員)

第12条 学習センターに館長その他必要な職員を置くことができる。

(過料)

第13条 市長は、次の各号の一に該当する者に対し、5万円以下の過料を科する。

(1) 第6条の規定に違反した者

(2) 第7条の規定に基づき使用許可の条件を変更し、又は使用を停止し、若しくは許可を取り消したにもかかわらず、これに従わない者

第14条 市長は、詐欺その他不正の行為により、使用料の徴収を免れた者に対しては、その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。)以下の過料を科する。

(委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年1月16日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(次項において「施行日」という。)の前日までに、合併前の朝倉村公民館設置条例(昭和31年朝倉村条例第29号)、朝倉村中央公民館等使用料、手数料条例(昭和58年朝倉村条例第12号)、玉川町立公民館の設置及び管理等に関する条例(昭和35年玉川町条例第1号)、小学校、中学校及び公民館施設の使用料徴収条例(昭和32年玉川町条例第13号)、大西町立公民館の設置・管理及び職員に関する条例(昭和50年大西町条例第27号)、菊間町公民館設置条例(昭和57年菊間町条例第10号)、伯方町公民館設置条例(昭和37年伯方町条例第12号)、西伯方公民館使用料条例(平成8年伯方町条例第6号)、上浦町立公民館の設置及び管理等に関する条例(昭和44年上浦町条例第263号)、上浦町使用料条例(昭和44年上浦町条例第265号)、大三島町立公民館の設置及び管理等に関する条例(昭和37年大三島町条例第87号)又は大下公民館設置条例(平成14年関前村条例第23号)(次項においてこれらを総称して「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 施行日の前日までの使用許可に係る合併前の条例の規定による使用料については、なお合併前の条例の例による。

附 則(平成26年3月26日条例第12号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成27年12月28日条例第69号)

(施行期日)

1 この条例は、平成28年4月1日から施行する。

別表(第8条関係)

今治市歌仙地域住民学習センター使用料

使用時間

区分

9:00~12:00

13:00~17:00

18:00~22:00

9:00~17:00

13:00~22:00

9:00~22:00

大ホール

4,200

5,250

6,300

9,450

11,550

14,700

集会室

2,100

2,620

3,150

4,200

5,250

6,820

小会議室

1,050

1,360

1,890

2,100

2,620

3,150

研修室

1,570

1,890

2,410

3,150

3,670

4,720

調理室

1,570

1,890

2,410

3,150

3,670

4,720

備考

1 入場料を徴するときは、当該使用料の10割増とする。

2 冷暖房施設を使用するときは、各所定料金の3割増とする。ただし、算定した額に10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てた額とする。

3 宴会を伴う会議の場合には、上表の使用料に宴席1時間までごとに2,100円を加算した金額を徴する。

4 その他特殊器具及び設備の利用を必要とする場合には、1点3,150円を限度として別に定める使用料を徴する。

今治市地域住民学習センター条例

平成17年1月16日 条例第85号

(平成28年4月1日施行)