○今治駅東駐車場条例

平成17年1月16日

条例第258号

(目的)

第1条 この条例は、市民生活の利便性を確保するため、再開発事業用地の暫定的な有効利用として、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第1項及び第3項並びに駐車場法(昭和32年法律第106号)の規定に基づき駐車場の設置及び管理に関し必要な事項を定めることを目的とする。

(設置)

第2条 駐車場を次のとおり設置する。

名称

位置

今治駅東第1駐車場

今治市北宝来町一丁目729番地18

今治駅東第2駐車場

今治市北宝来町二丁目773番地8

(使用できる車種)

第3条 前条の表に掲げる駐車場(以下「駐車場」という。)を使用できる自動車の種類は、次のとおりとする。

名称

駐車できる自動車の種類

今治駅東第1駐車場

普通自動車、小型自動車及び軽自動車(積載物を含め長さ5メートル以下のものに限る。)とする。

今治駅東第2駐車場

普通自動車、小型自動車及び軽自動車で、かつ、自家用に使用する車(積載物を含め長さ5メートル以下のものに限る。)とする。

2 前項の規定にかかわらず、市長が必要があると認めるときは、駐車できる自動車の種類の変更をすることができる。

(使用の許可)

第4条 駐車場を使用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)が許可を受けた内容を変更するときも、同様とする。

2 前項の規定にかかわらず、今治駅東第1駐車場において普通駐車しようとする者は、入庫時の駐車整理券の交付時をもって使用許可とする。

3 市長は、第1項の許可をする場合において、管理上必要な条件を付けることができる。

(使用許可の制限)

第5条 市長は、駐車場に駐車しようとする自動車が、次の各号のいずれかに該当する場合は、使用を許可しない。

(1) 発火性又は引火性の物品を積載している自動車

(2) 駐車場の施設を汚損し、又は損傷するおそれのある自動車

(3) 他の自動車の駐車に支障を来たす荷物を積載している自動車

(4) 前3号に掲げるもののほか、駐車場の管理に支障を及ぼすおそれのある自動車

(使用許可の譲渡等の禁止)

第6条 駐車場の使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、その権利を譲渡し、又は転貸してはならない。

(使用許可の取消し等)

第7条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可の条件を変更し、又はその使用を停止し、若しくは使用の許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則若しくは使用許可の条件に違反したとき。

(2) 駐車場管理上不適当と認めるとき。

(3) 市において直接使用の必要を生じたとき。

(4) 前3号に掲げる場合のほか、市長が必要があると認めるとき。

2 前項の規定により許可の取消し等をした場合において、使用者が損害を受けることがあっても、市は、これに対して賠償の責任を負わない。

(使用料の納付)

第8条 使用者は、次の使用料を納付しなければならない。

区分

使用料

今治駅東第1駐車場

普通駐車

1回の出庫ごとに

1台につき 500円

今治駅東第2駐車場

定期駐車

1月

1台につき 7,200円

2 前項の第1駐車場において、駐車時間が24時間を超える場合は、24時間ごとに1回の出庫があったものとみなす。

(使用料の徴収方法)

第9条 普通駐車の使用料については使用者が自動車を出庫させるときに、定期駐車については使用月の前月末日までに徴収する。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、この限りでない。

(使用料の減免)

第10条 市長は、公益上その他特別の理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第11条 既納の使用料は、還付しない。ただし、定期駐車利用について、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 市の必要により許可を取り消したとき。

(2) 今治駅東第2駐車場(月極)使用中止届が、市長が定める日までに提出され、中止する月の初日から使用しないとき。

(3) 市長が特別の事由があると認めるとき。

(禁止行為)

第12条 駐車場においては、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 他の自動車の駐車を妨げる行為

(2) 駐車場の施設等を汚損する行為

(3) 公の秩序又は善良な風俗を害する行為

(4) 前3号に掲げるもののほか駐車場の管理に支障を及ぼす行為

(指定管理者による管理)

第12条の2 駐車場の管理は、法第244条の2第3項の規定に基づき、法人その他の団体であって、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせることができる。

(指定管理者が行う業務)

第12条の3 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 駐車場の使用の許可及びその取消し等に関する業務

(2) 供用時間及び開門時間の臨時変更に関する業務。ただし、市長の承認を受けなければならない。

(3) 駐車場の施設及び設備の維持管理に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認める業務

(過料)

第13条 市長は、次の各号の一に該当する者に対し、5万円以下の過料を科する。

(1) 第4条第3項の許可の条件に違反した者

(2) 第6条の規定に違反した者

(3) 第7条の規定により許可の条件を変更し、使用を停止し、又は許可を取り消したにもかかわらず、これに従わない者

第14条 市長は、詐欺その他不正の行為により、使用料の徴収を免れた者に対しては、その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。)以下の過料を科する。

(委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年1月16日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(次項において「施行日」という。)の前日までに、合併前の今治駅東駐車場管理運営規則(平成10年今治市規則第47号。次項において「合併前の規則」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

3 施行日の前日までの使用許可に係る合併前の規則の規定による使用料については、なお合併前の規則の例による。

4 今治市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成18年今治市条例第60号)の規定により指定管理者の指定、指定の取消し又は指定の停止の処分があり、許可その他の行為を行う機関が変更された場合は、処分前に権限を有した機関が行った許可その他の行為は、処分後に権限を有する機関が行った許可その他の行為とみなす。また、処分前に権限を有した機関に対しなされた許可の申請その他の申請は、処分後に権限を有する機関に対しなされた許可の申請その他の申請とみなす。

(読替規定)

5 第12条の2の規定により駐車場の管理を指定管理者に行わせた場合において、次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句に読み替えて適用する。

読み替える規定

読み替えられる字句

読み替える字句

第3条第4条第5条及び第7条

市長

指定管理者

第13条第1号

第4条第3項

附則第5項の規定により読み替えて適用される第4条第3項

第13条第3号

第7条

附則第5項の規定により読み替えて適用される第7条

附 則(平成18年3月31日条例第33号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の第9条の規定は、平成18年5月分以後の使用料から適用し、同月分前の使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成18年9月29日条例第93号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の条例の規定は、この条例の施行の日以後に指定される指定管理者について適用する。

附 則(平成26年3月26日条例第10号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(適用区分)

2 次項から第11項までに定めるもののほか、この条例による改正後の各条例の規定は、この条例の施行の日(前項ただし書に規定する規定の施行の日を含む。以下「施行日」という。)以後の使用又は占用に係る使用料、占用料又は料金について適用する。

今治駅東駐車場条例

平成17年1月16日 条例第258号

(平成26年4月1日施行)