○今治市上朝児童育成施設条例

平成18年9月29日

条例第95号

(目的)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき、上朝児童育成施設の設置及び管理に関し必要な事項を定めることを目的とする。

(設置)

第2条 上朝児童育成施設を、次のとおり設置する。

名称 今治市上朝児童育成施設

位置 今治市朝倉上甲806番地1

(事業)

第3条 今治市上朝児童育成施設(以下「児童育成施設」という。)は、放課後及び学校休業日において、児童の健全育成を図る事業を行う。

(使用の許可)

第4条 児童育成施設は、前条の業務を阻害しない範囲で会議等のために使用することができる。

2 前項の目的で児童育成施設を使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)が許可を受けた内容を、変更するときも同様とする。

3 市長は、その使用が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、使用を許可しない。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 児童育成施設の施設又は設備を損傷するおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げる場合のほか、児童育成施設の管理上支障があるとき。

4 市長は、第1項の許可をする場合において、管理上必要な条件を付けることができる。

(使用許可の取消し等)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、許可の条件を変更し、又は許可を取り消し、若しくは使用の停止を命ずることができる。

(1) 使用者が許可を受けた使用の目的に違反したとき。

(2) 使用者がこの条例又はこの条例に基づく規則若しくは許可の条件に違反したとき。

(3) 使用者が許可の申請書に偽りの記載をし、又は不正な手段によって許可を受けたとき。

(4) 公益上必要があると認めるとき。

(5) 前各号に掲げる場合のほか、児童育成施設の管理上特に必要があると認めるとき。

(権利の譲渡等の禁止)

第6条 使用者は、その権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(原状回復義務)

第7条 使用者は、その使用が終わったとき又は第5条の規定により許可を取り消され、若しくは使用の停止を命ぜられたときは、その使用した施設又は設備を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りでない。

(使用料の納付)

第8条 使用者は、4時間までごとに3,200円の使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第9条 市長は、公益上その他特別の理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第10条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が公益上特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(禁止行為)

第11条 児童育成施設内においては、何人も次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 児童育成施設を損傷し、又は汚損する行為

(2) 公の秩序又は善良な風俗を乱し、他の児童育成施設利用者に迷惑をかける行為

(3) 前2号に掲げるもののほか、児童育成施設の管理上支障があると認める行為

(過料)

第12条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対し、5万円以下の過料を科する。

(1) 第4条第2項の許可を受けずに使用した者又は同条第4項の許可の条件に違反した者

(2) 第5条の規定により許可の条件を変更し、又は許可を取り消し、若しくは使用の停止を命じたにもかかわらず、これに従わない者

(3) 第6条の規定に違反した者

第13条 市長は、詐欺その他不正の行為により使用料の徴収を免れた者に対し、その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。)以下の過料を科する。

(委任)

第14条 この条例について必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(朝倉村上朝児童クラブ施設条例の廃止)

2 朝倉村上朝児童クラブ施設条例(平成16年朝倉村条例第12号)は、廃止する。

今治市上朝児童育成施設条例

平成18年9月29日 条例第95号

(平成19年4月1日施行)